2018年12月

2018年12月31日

2018年の振り返り

2018年もあとわずかとなりました。

団として、個人としてお世話になった方々に、この場を借りて御礼申し上げます。

ちなみに、年賀状を作らないまま新年に突入しそうです(笑)


2018年の愛知メンネルは、2月に初の演奏会を行うことができました。

その後男声合唱フェスティバルへの参加と、来年には第2回演奏会の開催が決定する等、

メンネルにとってとても良い年になったのではないかと思います。


個人的にも、グランフォニックへのワンステージメンバーとしての

定期演奏会への参加、また、今年度からの入団などで

色々と変化のあった年でもありました。

この経験が今後のプラスになるよう、精進していきたいと思っていますが、

たまには立ち止まりたい瞬間があることは否めない事実です(笑)


来年はメンネル・グランフォニックの演奏会が1週間差で開催されるという

異常なスケジュールとなってしまいましたが、

どちらも成功に導くことができるよう努めたいと思います。


本年はありがとうございました、来年もよろしくお願いいたします。

aichimanner at 21:15|PermalinkComments(0)たわごと 

2018年12月24日

クリスマスとは何であったろうか

そういえば七面鳥なんて、食べたことも無いですな。


さて、そんなクリスマス前ですが、土日しっかりと練習してきました。

前週の風邪を必死にケアして本番を乗り切った結果、

当然のごとくその反動は今になって現れ、

喉の調子が悪くていつも通りのコンディションは保てていませんでした。

土曜日の練習ではだいたい8分程度の力でこなして、

日曜はグランフォニックだから、それなりに人数いるだろうと思って来てみたら(しかもちょっと遅刻)

その時点でベース1人。つまり自分だけ(笑)

その後2人増えたものの、そのまま3人で練習を終えました。

この時点で、既に音によっては声が出ない状態に(笑)

練習後は他団の同期であるラマ僧との会合(定期謁見)があり、

豪勢にハンバーグを食べながら「Old American Songs」について話し合いました。

あとは今後の男声合唱の課題と、バレーボール日本代表についてが話題でした(笑)

色々話し合って音楽を聴いて等していたら、気づいた時間は4時でした(笑)

まぁいつも通りです。


ちなみに今回のメンネルのステージに、愛大メンネルOBのワンステージメンバー参加を

促そうと、世代が近いOBにメッセージを書いたりして郵送してみましたが、

参加云々どころか、返信は現在27枚中1枚でした。

色々と忙しかったり、郵送先が実家だから見れていない、等の事情はあるにせよ、

何の連絡も無いというのは、正直遺憾です。

落胆というか、呆れというか、そういう感じでしょうか。

これを見ているOBの方は、不参加でも全く構わないので、せめて返信はしてほしいものです。


ちなみに全体でも返信枚数は1桁とか、そんなレベルのようです。

200枚近く出してるのになぁ…。

まぁここで何やかんや言ってもどうにもなりませんが、

諸事情で少し気分も落ちていますので、ちょっとした愚痴になりました。


あと1週間。とりあえず正月明けるころには喉が治っていたらいいなぁ。

aichimanner at 21:14|PermalinkComments(0)たわごと 

2018年12月16日

お座敷コンサートその他もろもろ

グランフォニックのお座敷コンサート(通称)が終わりました。

何をしたかというと、企業さんの新棟落成記念の訪問演奏みたいなものです。

響きの良いステージで、1パート3人程度の少人数での参戦でした。

曰く、「精鋭メンバー」とのことでしたが、自分が選ばれている時点で

そのメンバー選びは怪し・・・名誉だと受け取ります(笑)

このステージで、「ふるさとの四季」に歌い手として参加しました。

言わずもがな、ふるさとの四季はメンネルで自分が指揮を振る曲であって、

前日である土曜日もメンネルの練習をしてきたばかりでした。

今回はベースとして歌いましたが、音は怪しいもんでした。

「指揮してるのに」って!?、、、バカ言っちゃいけねぇ、

そんなグランの某指揮者レベルの能力持ってるわけねぇ!

そして歌詞も怪しかったです。

「指揮してるのに」って!?

・・・これは素直に不徳の致すところです(笑)

言いたいことはそれではなく、(長い前置き)

同じ曲でも指揮者によってずいぶん違って感じるものだと思いました。

この曲はピアノ付きですので、ピアニストによっても違う部分も感じました。

グランフォニックは指揮者とピアニスト双方の意思疎通があり、

非常に息が合ったコンビネーションでした。

片やメンネルは御前演奏をされた超強力なピアニストを擁しながらも、

阿呆丸出しのハロヲタ指揮者ですから、その差は歴然です。

まぁ指揮者の差はとりあえず雲泥ということなのですが、

曲によってテンポの違いが結構あるな、と感じました。

「この曲こんなに早くするのか」とか「意外とゆっくりだな」と思ったり。

歌わせ方が違う曲もあって、こういうところに指揮者の「個性」が出るのかと感じました。

指揮者によって違うのは当然ながら、別な角度の解釈を得られたことは

結構参考になりました。十人十色 誇れ Like it!(元ネタは「アンジュルム」を検索!)


と、いうことで、こんな大事な本番があったのですが、

平日中に風邪をひいてしまっており、とんでもない目に遭っていました。

喉だけは保護せねばと、のど飴をなめ続け、夜は喉元を温めて寝るなど、

かなり気を遣った結果、意外とコンディションは良かったです。

喉にやさしく歌ったこともあり、余計な力も抜けていたと思います。

歌詞と音が怪しかったため、発揮する場はありませんでしたが(笑)


前述のようにメンネルの練習もありましたが、

出来は決して悪くはありません。ですが、決して良くはありません(笑)

偏差値で言うと、47ぐらいです。

勉強の偏差値もそうですが、40→50への偏差値10アップよりも、

50→60へのアップの方が難しいのですよね。

「可もなく不可もなく、だがちょっと悪い」というぐらいだと、

なかなか状況の打開も瞬時には思いつきません。

おそらく今までそれほど高いレベルでやってきていなかったことで、

具体的にどうすればさらに高まるか、というのは理想でしか見えていません。

グランフォニックを掛け持ちする前はそれがもっと顕著でした。

日々是精進ということで。


ちなみに私の苦手な言葉は「努力」です。あしからず(笑)

aichimanner at 20:49|PermalinkComments(0)たわごと 

2018年12月04日

燃え尽きている暇などない

そもそも燃えてないんじゃないかという説もあり。


なんやかんやで12月になってしまい、

グランフォニックとしての訪問演奏(通称:お座敷)のため、

練習しなきゃいけないけどできていないことに

いら立ちを覚えつつも仕事忙しいからという理由で

睡眠時間確保に走っています。


録画もマンガも見ずに溜まっていくのですが、

そう言いつつも週末はラーメン食べに奔走しているわけで、

全く時間が無いかと言われれば、むしろ有り余っており、

単純に気の問題であることは書いている自分が痛感しています。

相変わらずスロースターターで、しかも極端な追い上げ型なのですが、

さすがにそろそろ自主練しないときついなーなんて思っています。


それさえ終われば一旦は一息つくような感じですが、

年が明けると合唱祭と定演が2団体分のしかかってきます。

しかも同時期(笑)

グランフォニックで燃え尽きた後のメンネルがしんどい気がしますが、

グランフォニックでの出来次第では、そのままメンネルに突入するか、

もしくはリベンジマッチとなるか(笑)


とにかく忙しいような気もしますが、目標が無いとやっていけませんからね。

あと2週間。音取りをしないとなぁ←そこから(笑)

aichimanner at 22:29|PermalinkComments(0)たわごと